
私が銀貨に興味を持ち、初めて購入したのが2025年10月下旬。
当時の銀価格は、1オンスあたり50ドル台でした。
※1オンス=31.1g
正直、その頃はそこまで意識していなくて、
「銀ってこんなものなんだ」くらいの感覚。
それが、気づけば現在は約90ドル。
「え、そんなに上がってたの?」と驚きました。
10月下旬から12月にかけて、
銀貨をコツコツ集め、気が付けば10枚に。
実は私、アクセサリーにはほとんど興味がありません。
でも、銀貨はキラキラしていて、見ているだけでワクワクする。
「アクセサリーが好きな女性って、こういう気持ちなのかな」と、
初めて分かった気がしました。
そんなわけで、
ここからは、私のお気に入りの銀貨コレクションを紹介します!
毎年集めたくなる!干支銀貨の魅力



干支銀貨のいちばんの魅力は、毎年デザインが変わること。
同じ「銀貨」でも、その年ごとの干支が描かれていて、
自然と「今年の分も欲しいな」と思ってしまいます。
干支銀貨の魅力は、デザインのかわいさにもあります。
表面には国名や額面などの基本情報が入り、
何といっても、十二支全てのイラストが描かれていて豪華!
裏面には、その年の干支モチーフが描かれています。
マットな質感でとても上品なのです。
2025年の巳年は、私の干支。
ただの投資だったら選ばなかったかもしれませんが、
“自分の干支”というだけで、愛着が一気にわくんですよね。
資産として持ちながら、
コレクションとしても楽しめる。
そこが、干支銀貨のいちばんの魅力だと思っています。
中国銀貨(パンダ銀貨・雲龍図銀貨)の魅力




中国銀貨といえば、まず思い浮かぶのがパンダ銀貨。
毎年デザインが変わることで有名で、
同じパンダでも年ごとに表情やポーズが違います。
デザインが違うと集めたくなっちゃいますね。
投資というより、かわいいコレクションという感覚に近いです。
※表は北京市の天壇祈念殿
一方で、もう一枚が雲龍図銀貨。
パンダ銀貨とは真逆で、かわいいというより迫力系です。
雲の中をうねる龍の姿は、
「これぞ中国!」という存在感。
見ているだけでパワーをもらえる気がします。
※表は上空から見た万里の長城
ちなみに、
辰年の息子の干支銀貨っぽくもあるな、と思ったり。
同じ中国銀貨でも、
かわいい系のパンダと、重厚感のある雲龍図。
対照的で面白いですね。
イーグル銀貨(表と裏がズレてる!?事件)


次は、アメリカのイーグル銀貨です。
イーグル銀貨を初めて手にしたとき、
私、正直ちょっと焦りました。
「あれ?
表と裏の位置、ズレてない……?」
※画像参照
ちゃんと正面を合わせて見てみると、
どう見てもデザインの向きが合っていない。
一瞬、「え、不良品?」と思ったんですよね。
でも調べてみたら、これが仕様。
イーグル銀貨は、表と裏の向きがズレている
「メダル・アライメント」というタイプでした。
知らないと、ほんとに不安になります。
私も最初は、
「なんだ、これ?」と内心ドキドキ。
でも理由が分かると、
それすらも「へぇ〜」に変わるから不思議です。
このズレも含めて、
イーグル銀貨の個性なんですな。
いちばん好きな銀貨と、好みが分かれた銀貨



最後は、完全に私の好みの話です。
いちばん好きなのは、
イギリスのブリタニア銀貨。
背景が波打つようなデザインになっていて、
光の当たり方で表情が変わるのが本当にきれい。
キラキラしているのに、どこか上品。
「銀貨って、ここまで凝ったデザインなんだ」と
思わせてくれた一枚です。
一方で、同じギャラリーに並べている
オーストラリアのカンガルー銀貨。
人気のある銀貨なのですが、
正直に言うと、私の好みとは少し違いました。
というのも、
カンガルーのまわりに入っている集中線のせいで、
主役のカンガルーが少し分かりにくく感じたんですよね。
ただ、その集中線。
表面(エリザベス2世の肖像側)では、
いい感じの柄になっていて、そこは結構好き。
同じ銀貨でも、
「どこに惹かれるか」は本当に人それぞれ。
投資としての価値はもちろんですが、
こうやって好みで語れるのも、
銀貨コレクションの楽しいところだと思っています。
投資から始まった銀貨コレクション
最初は投資のつもりで買った銀貨。
今ではすっかり、コレクションと化しています。
銀貨は、このような素敵なデザインの分だけ
プレミアム価格がつき、
インゴットに比べると、どうしても購入金額はお高め。
それでも、
ときどき眺めるだけで、気分がアガる!
まさに装飾品。
でも、装飾品でありながら、
ちゃんとした「現物資産」でもあります。
これからも、少しずつ増やしていきたいところですが、
問題は……
銀価格、どこまで上がるんでしょうかねぇ。


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